新築不動産 中古不動産
①物件価格 当然、近隣の相場の中では高い。 新築よりも当然安い。
②資産価値の維持 中古と比べて、転売時には大きく価格が下がるケースが基本 築10年程度ならば、転売時の価格の下落も相対的に少ない。
③物件の現地確認 未完成の場合には、図面等でイメージする他ない。 既存のものなので、現地の確認が出来る。
④安心感 施工業者により安心を担保する。 仲介業者等により、安心を担保する。
⑤アフターサービス アフターサービスまであり、品確法等で長期の補償がある。 基本的には瑕疵担保責任のみでアフターサービスは無い。

やっぱり新しいものが一番!!という考え方は当然の事だと思います。

他にも最新設備を備えている点や、日進月歩な建築技術が反映されている点は、新築物件の良い所でしょう。

ここは中古不動産がどう足掻いても太刀打ち出来ません。せいぜいリフォームレベルで最新設備を取り入れる事が出来る程度でしょう。

 

ただ、ここで取り上げたいのは、もの自体というよりも、取引自体についての着眼点です。

取引という視点で、新築の何よりも良い点は、安心感とアフターサービスの充実です。

 

上記の表の④と⑤の項目という事になりますが、④については、名前の通った大手の会社を選ぶ事で、ある程度の安心感を得る事が出来るでしょう。

一概に大手で名前が通っていれば安心とは言い切れませんが、少なくとも建物を建てて在庫とするだけの財務力を備えている訳ですから、ストックを全く持たなくても良い仲介業者よりも相対的に安心な企業が多いと言えるでしょう。

 

⑤法律上も、いわゆる品確法等の諸法令によって保険を掛ける等の対応が取られ、中古物件には無いサービスを受けられる事が多いです。

専門業者が売主という事になるのが新築ですので、法令上の縛り等に則った一定の安心+サービスの提供を受ける事が出来ます。

 

では、中古の場合には、新築の様な安心感は確保出来ないのでしょうか?

 

⑤の法令上のお話は、中古物件ではクリアするのは難しいですが、

④の安心感については、きちんと選球眼(スキル)を備えた業者なりパートナーを得る事が出来ればクリアする事が出来ます。

 

 

新築の場合には、売主企業の財務状況やブランドをきっちり確認して、アフターサービスを提供出来るだけの体力のある企業が手掛けているものが良いでしょう。新築のメリットであるアフターサービスをして貰えなくなってしまうと、一つ損をする要因を抱える事になってしまいますからね。

 

中古の場合には、財務のお話よりも、物件を見極める「選球眼」と、安心な取引をする為のスキルです。

当事務所であれば全く問題はありませんが(笑)、目的に応じた業者選定のポイントとして、別の項目にまとめて置きますので、そこをご覧頂ければと思います。

いずれにしても、スキルのしっかりしたパートナーと付き合えば、中古物件であっても安心な不動産購入が出来るのです。

 

「新築以外は話にならない…」という方以外は、中古物件を前提に一度考えてみる事をおススメします。

 

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